0217.不快きわまりない思い出
「掃除や食事の配膳の他に、雑用などもやらされる時があります。例えば主人が暑がっている時に、団扇のようなもので扇がされたりします。
そんな時・・・時々主人は私の体に触ったりもするのです。それが嫌です」
嫌悪感をにじませながら彼女は話します。
「そうですか・・・それは嫌ですね・・・そういうことはよくあるのですか?」
「最近、主人は用事をわざわざ私に言いつけることがあります。日常のこまごましたことを言いつけるです。私に興味があるのかもしれません」
「その後の展開を思い出してみましょうか?」
「・・・もう思い出してしまいました。今、私は13歳です。とても不快感を感じます。思い出してしまいました。
私は部屋の中にある棚の掃除をしていました。主人は酔っ払っていたのです。1日中、宴会でした。飲んだり、食ったりという宴が延々と続いていました。
主人は私を見ると、私の手を引っ張って自分の性器の部分に持っていきました。それから私の体にも触ってきたのです。
私はとても恐ろしくて、どうしていいかわかりません。そんなことが何回もありました。私の体はとても小さくて、細くて壊れそうなくらいの子どもの体です」
→ 筆者 ソウルミッション・セラピスト 中野日出美の プロフィール
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