前世療法体験談

0246.筆を手にぐるぐる巻きに・・・

「チェチュン、君は中国で生まれたのですか? それともベトナムとか、朝鮮?・・・」

私はチェチュンという名前と、官僚になるとても難しい試験の準備に取り組んでいるため、この試験が科挙ではないかと推測しました。

科挙は、中国などで行われていた官僚を登用するための大変難しい試験です。

「僕は中国で生まれました。僕は中国人です。一生懸命勉強しています。

でも、指が使えないので、筆を右手に布でぐるぐる巻きにして、字を書いています。

左手は、完全にグーのままなので使えません。でも、右手は手のひらと指がくっついてないので、筆をはさむことが出来ます。

僕は誰よりも、上手に字を書くことが出来ます。それに、どの科目も優秀です」

彼は胸を張るように話してくれました。



→ 筆者 ソウルミッション・セラピスト 中野日出美の プロフィール

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前世療法137回の前世を持つ少女が見た生と死の記録
   
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