受講ガイド
当スクールの初級から中級レベルの講座は、すべて国際的な催眠団体の認定講座となっています。特定の団体に偏らず、複数の国際的な団体の教育・訓練プログラムの特徴や長所を活かして、全体のカリキュラムが構成されています。
当スクールのカリキュラムに基づいて、プロのヒプノセラピストとして活躍するために必要な知識・技能を、幅広く、効果的に、かつバランスよく、あなたは学ぶことができます!
【初級レベル】ヒプノセラピスト養成講座
ヒプノセラピスト養成講座は、ヒプノセラピー(催眠療法)を初めて学ぶ方が対象の講座です。
国際催眠連盟(IHF)・国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定
ヒプノセラピー・ベーシック講座(2日間)【初級】
ヒプノセラピー(催眠療法)入門として最適な講座です。あなたが、ヒプノセラピー(催眠療法)を初めて学ぶなら、まずこの講座のご受講をおすすめします! 「催眠とは何か?」「ヒプノセラピーとはどのように行うのか?」などの基礎的な知識を学びます。
そして、初心者にも、とてもわかりやすい方法で、ヒプノセラピーを行うための代表的な基本手順を1つ実習によって学びます。これが、ヒプノセラピー(催眠療法)の言わば「基本型」(A・M・クラズナー博士が開発した「クラズナー・メソッド」と呼ばれる方法)です。
この「基本型」を使って、実際に催眠をかけたり、催眠にかけられたりします。この体験により、あなたは、催眠が特別なものではなく、日常生活でいつも体験している自然な状態であることに気付くでしょう。
また、2日間で、国際催眠連盟(IHF)と国際セラピートレーニング協会(ITTO)という2つの国際的な催眠団体の認定資格が取得できるのも、この講座の人気の理由の1つです。現在、この2つの資格を認定できる日本人トレーナーがいるのは、当スクールだけです。
より詳しくは、国際催眠連盟(IHF)・国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定 ヒプノセラピー・ベーシック講座(2日間)【初級】 をご覧下さい。
【中級レベル】ヒプノセラピー実践講座
ヒプノセラピー実践講座は、プロのヒプノセラピストを目指し、ヒプノセラピー(催眠療法)を、さらに幅広く深く学ぶ方が対象の講座です。実践力を高めるために、複数の催眠誘導法や臨床面談(カウンセリング)の手法を身に付けます。
米国催眠士協会(NGH)認定 プロセラピスト実践講座(10日間)【初級~中級】
この講座は、初級から中級の内容を網羅しているため、ヒプノセラピー(催眠療法)を初めて学ぶ方でも受講できます。米国最大の催眠団体である米国催眠士協会(NGH)の認定講座です。アメリカのヒプノセラピストがプロになるために学ぶ暗示療法を中心とした実践的なカリキュラム構成になっています。
もし、あなたがすでにプロのヒプノセラピストになることを目指していて、短期間で集中的に効率よくヒプノセラピーを学びたいのあれば、最初からこのプロセラピスト実践講座(10日間)【初級~中級】を受けることをおすすめします。
初級レベルのヒプノセラピー・ベーシック講座(2日間)【初級】では、ヒプノセラピーの1つの代表的な「基本型」を学びます。この「基本型」は、催眠をかける手法として、とてもわかりやすく、しかも、たいへん役に立つものです。
しかし、残念ながら、この手法だけでは、クライアントさんや状況によって、催眠にかからない場合があります。プロとして、仕事でお金をいただく以上、複数の催眠の手法に習熟し、クライアントさんや状況に応じて、最適な催眠の手法を使い分ける必要があるのです。
そのため、例えば、このプロセラピスト実践講座(10日間)【初級~中級】では、少なくとも5種類以上の催眠に導く方法を学び、様々なケースに対応できるだけの実践力を養います。
ただし、イチローやタイガー・ウッズのような世界の超一流プレイヤーであっても、素振りの練習を欠かさないように、基礎を繰り返し、何度も練習することは、プロになるために、あるいは、プロになっても必要なことです。
実際、初級レベルのヒプノセラピー・ベーシック講座(2日間)【初級】の受講生は、すでにヒプノセラピーの基礎を学んでいるために、初級~中級レベルのプロセラピスト実践講座(10日間)【初級~中級】を受講すると、1~2日目は復習になります。そのため、実技演習での上達スピードが、初めてヒプノセラピーを学ばれる方に比べて、格段に速いことは否めません。
もし、可能であれば、じっくりと基礎からヒプノセラピーを学ぶために、初級レベルのヒプノセラピー・ベーシック講座(2日間)【初級】から学ぶことも、よい選択肢と言えます。
ただ、初級レベルのヒプノセラピー・ベーシック講座(2日間)【初級】で学ぶ内容は、初級~中級レベルのプロセラピスト実践講座(10日間)【初級~中級】と重なる部分も少なくありません。
あとは、あなたのご予算やスケジュールなどを考えて、しっかりとご検討いただいてから、お申込みをお願いいたします。
最初に受講する講座について、何かわからない点やご質問などございましたら、どうぞ遠慮なく、こちらからお問い合わせください!
そして、当スクールの米国催眠士協会(NGH)の認定講座の特徴は、単に「わかる」だけではなく「できる」ようになることです。あなたにも、セミナーや講座に参加して、わかったつもりになっていても、実際にやってみると、できなかった経験がおありではないでしょうか? 「わかる」と「できる」の間には大きな差があります。それを埋めていくのは、練習しかありません。
そのため、この講座は実技演習を重視したプログラムとなっています。実技演習では、2人のNGH認定インストラクターの立会いのもと、特に重要なポイントは、何度も練習して、身に付けることができます。
そして、講座の最終日の修了実技演習では、10日間で身に付けたヒプノセラピーの技法を受講生にお1人ずつやっていただき、最終確認をします。
このため、ただ座って聞いているだけで、認定資格がとれるとお考えの方には不向きですので、参加はご遠慮いただいた方がよいかと思います。
しかし、プロのヒプノセラピストを目指して、本気で取り組む方、やる気のある方には、特におすすめの講座です!
当スクールは、米国催眠士協会(NGH)の認定インストラクターが、2名いる日本唯一のヒプノセラピースクールです。この講座では、あなたがプロのヒプノセラピストになるために、必要不可欠なトレーニングを受けることができます!
より詳しくは、米国催眠士協会(NGH)認定 プロセラピスト実践講座(10日間)【初級~中級】 をご覧下さい。
米国催眠療法協会(ABH)認定 現代催眠(エリクソン催眠)実践講座(3日間)【中級】
ヒプノセラピー(催眠療法)に興味を持ち、学び始めると、誰もが天才心理療法家ミルトン・エリクソンの名前を耳にすることでしょう。
ミルトン・エリクソンは現代催眠の創始者ともいわれています。その魔術師ともいわれる手法を駆使して、人は誰でも催眠に入ることを実証し、従来の催眠の概念を大きく変えました。
現代催眠は、今やヒプノセラピーの主流となりつつあります。しかし、天才ミルトン・エリクソンが用いたヒプノセラピー(催眠療法)の手法は、言葉で説明しようとすると難解となり、本を読んだだけでは、なかなかわかりにくいものです。この講座では、実習を通じて、エリクソニアン催眠を体感することにより、その本質をよりわかりやすく学ぶことができます。
この現代催眠(エリクソン催眠)実践講座(3日間)【中級】では、米国催眠療法協会(ABH)の認定資格を取得できます。米国催眠療法協会(ABH)の認定資格が取得できるスクールは他にもありますが、その多くは、当スクールで言えば、ヒプノセラピー・ベーシック講座(2日間)【初級】で学ぶヒプノセラピーの「基本型」を教えているのが現状です。
それに対し、当スクールの米国催眠療法協会(ABH)認定講座の特徴は、今や催眠の主流となりつつある現代催眠(エリクニアン催眠)を学べることです。
この現代催眠(エリクソン催眠)実践講座(3日間)【中級】は、米国催眠療法協会(ABH)のマスターコース(Mastering Hypnosis - A Certification Training)に相当し、ベーシックコースの次に学ぶ1ランク上の講座になります。
実際に、米国催眠療法協会(ABH)の会長であるタッド・ジェームズ博士が、認定インストラクターに教えているのも、ミルトン・エリクソンを中心とした現代催眠(エリクソニアン催眠)です。彼がベーシックコースについて教えたのは、ほんの短い時間でした。
あなたは、米国催眠療法協会(ABH)の会長であるタッド・ジェームズ博士が、今、米国で教えている最新の手法を、日本にいながらにして、当スクールで学ぶことができます。
より詳しくは、米国催眠療法協会(ABH)認定 現代催眠(エリクソン催眠)実践講座(3日間) をご覧下さい。
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定
ヒプノセラピー・アドバンス講座(2日間)【中級】
ヒプノセラピーとは、「ヒプノ」(催眠)と「セラピー」(癒し)という言葉の組み合わせです。これからもわかるように、ヒプノセラピーとは、催眠という状態を使って、クライアントさんが既にもっている能力を引き出し、心を癒すお手伝いをして差し上げる心理療法の1つです。
催眠は心を癒すための手段でしかありません。ヒプノセラピーの本来の目的は、クライアントさんの心を癒すことです。
実は、催眠にかけることは、2日間の講座で基礎を習得できるほど、簡単な技術です。しかし、ヒプノセラピーを学び始めた方が、みな一様に口にするのは、このセラピーをすることの難しさなのです。
プロのヒプノセラピストとして、効果的なセラピーを行うためには、催眠に導く前の段階である「臨床面談」と呼ばれる心理カウンセリングの技術をしっかりと学ぶ必要があります。
受講生の方にこの話をすると、また皆一様に「カウンセリングを上手くやるにはどうすればいいのか?」と言います。それは、初級レベルの講座では、まず催眠に導く方法を優先して学ぶため、この臨床面談のやり方を学ぶ時間があまりないからです。
催眠への導き方が何通りもあるように、この臨床面談(カウンセリング)のやり方も何通りもあります。例えば、初級~中級レベルのプロセラピスト実践講座(10日間)【初級~中級】では、そのうちの1つの手法を学びます。
プロのヒプノセラピストとしては、複数の臨床面談(カウンセリング)の手法を習得し、クライアントさんや状況に応じて、最も適切な手法を使い分ける必要があるでしょう。
このヒプノセラピー・アドバンス講座(2日間)【中級】では、NLP(神経言語プログラミング)と呼ばれる技法を用いて、セラピーの効果を格段に高めるための臨床面談(カウンセリング)の手法を学びます。
NLP(神経言語プログラミング)は、言わば、起きたままやる催眠の一種であるといえます。そのため、臨床面談(カウンセリング)の段階で、クライアントさんと話をしながら、クライアントさんも催眠にかかっているとは気付かないうちに、セラピーを行うことができるのです。
そもそも、ヒプノセラピーとNLP(神経言語プログラミング)とは、とても密接な関係があります。それは、NLP(神経言語プログラミング)の開発の過程で、現代催眠の創始者であるミルトン・エリクソンの天才的な心理療法手法をお手本の1つにしているからです。
また、米国催眠療法協会(ABH)の会長であるタッド・ジェームズ博士も、世界有数のNLPトレーナーです。
この講座で、あなたはNLP(神経言語プログラミング)の技法を、ヒプノセラピーの臨床面談(カウンセリング)に応用する手法を学ぶことにより、本来の目的であるセラピーの効果をより高めることができるでしょう。
より詳しくは、 国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定 ヒプノセラピー・アドバンス講座(2日間)【中級】 をご覧下さい。
【上級レベル】プロセラピスト専門講座
プロセラピスト専門講座は、プロのヒプノセラピストとして必要とされる専門知識や高度な技術を学ぶ方が対象の講座です。クライアントさんに「癒し」と「気づき」をもたらすために「心に寄りそう」ヒプノセラピストの真髄である心と技を学びます。
ヒプノセラピーの先進国である米国と日本とでは、社会・文化、生活習慣などの違いなどから、クライアントさんがヒプノセラピーに求めるものに、大きな違いがあります。
具体的に言うと、アメリカでは、禁煙、ウェイト・コントロール、ストレス・マネジメントといった悪習慣の改善や、夢を叶え、よりよい生活を送りたいなどの自己実現を目的に、ヒプノセラピストを訪れます。このため、ヒプノセラピーは暗示療法を中心に行われます。米国のヒプノセラピスト教育・訓練カリキュラムは、暗示療法を中心に組み立てられています。
一方、日本のクライアントさんの多くは、「前世療法」「未来世療法」「年齢退行療法」「インナーチャイルド療法」などを求めて、ヒプノセラピーを受けにいらっしゃいます。その目的は「癒し」や「気付き」です。悪習慣の改善や自己実現を求めるクライアントさんもいないわけではないですが、実際には少数です。
技術的な観点から言えっば、催眠の深さを「浅い」「中間」「深い」の3段階に分けると、アメリカで主流である暗示療法は「中間」程度の催眠の深さで十分効果が見込まれるのに対し、日本で主流の「前世療法」「未来世療法」「年齢退行療法」「インナーチャイルド療法」では「深い」催眠のレベルに導くことが必要です。それには、中級レベルよりも高度な催眠誘導の技術が求められます。
日本でプロのヒプノセラピストとしてやっていくためには、「前世療法」「未来世療法」「年齢退行療法」「インナーチャイルド療法」を行うための専門知識と技術を身に付けることは、必要不可欠と言えるでしょう。
そして、何よりも大切なのは、クライアントさんの「心に寄りそう」ヒプノセラピストとしてのあり方に他なりません。
さらに、「前世療法」「未来世療法」「年齢退行療法」「インナーチャイルド療法」では、セラピーの過程で、クライアントさんの過去の心の傷に触れることになります。
この時、クライアントさんが忘れていた過去の心の傷を思い出し、悲しみや苦しみなどの様々な感情が一気に爆発することが少なくありません。
この対処方法を間違えると、クライアントさんが日常生活でも、忘れていた過去の心の傷を思い出し、ヒプノセラピーを受ける前よりも苦しみや悲しみがかえって悪化する懸念があるのです。
そのため、感情的な問題を扱ったり、対処したりする訓練を受けずに、これらの療法を行うことは、クライアントさんにとって危険なことであり、絶対に避けなければなりません。
当スクールのプロセラピスト専門講座では、まず、こうした問題に対処するための知識と技法を学びます。
そして、当スクールのヒプノセラピストが永年実践し、セラピーに成功している数々のオリジナルのノウハウを学ぶことができます。プロとしての実技を習得するために、講座のほとんどの時間が、実習にあてられるプログラム構成となっています。
このプロセラピスト専門講座を修了すると、あなたは日本国内で最高水準のトレーニングを受けたプロのヒプノセラピストとして、自信に満ち溢れて、あなたのクライアントさんを招き入れることができるでしょう!
前世療法・未来世療法 専門講座(5日間)【上級】
年齢退行療法・インナーチャイルド療法 専門講座(5日間)【上級】
プロのヒプノセラピストを目指す方へのおすすめ履修プラン
プロになるには、プロとしての知識と技術、そして何と言ってもクライアントさんに「寄り添う心」が必要です。
当スクールでは、講座の開始時に、受講生の方々に「ヒプノセラピーを受けた経験がありますか?」という質問をさせていただきます。それに対し「前世療法を受けに行ったけれど、上手く催眠に入れなかった」という答えをお聞きすることが時々あります。
その理由は様々なのですが、よくお話を聞くと、クライアントさん側の問題というよりも、ヒプノセラピストの知識不足や技術の未熟によると考えられるケースが少なくありません。








