人を認める事は、自分を認めるのにも役立つと思います。
ベーシックよりもレベルアップできるように、知識を吸収して、実習を重ねたいです。
1日目、NLPの優先的代表システムの学習チャンネルは、V(視覚)、A(聴覚)、K(体感覚)の3つをよく知り、クライアントさんのチャンネルに自分も合わせることで、よい効果が生まれるのでは、と思いました。
同じ催眠の方法を用いても、人によって、効果や反応はまちまちである事が実感できました。
2日目、クライアントさんの問題点、ゴールなどについては、ピンポイント、かつ必要な事柄のみを記入して、前向きに変えたりしながら書くことが大切だと思いました。
ほめるセッションは1人1人の内面にアクセスする必要があると思いました。
3日目、ほめられるセッションは、自分達だけ3日目にして頂きましたが、心地よかったです。
ラピッド誘導法はエリクソン催眠の時にも行いましたが、今回はより深く手順が身に入ってきたと思います。もっと練習したいと思います。
自分にとっては問題と思っている事でも、見方を変えると幸せの方向へ向かっており、自分はもうすでに幸せなのだとわかりました。
4日目、瑛彦先生が本当に優しいお人柄で、落ちついた口調なので、とてもリラックスしてセミナーに取り組む事ができました。ほめる、ほめられるセッションは、とても素晴らしいので、日本でももっと普及していったらよいと思います。
黒板誘導法はとても深く入りました。
催眠誘導の方法は、練習して繰り返し行おうと思います。
瑛彦先生は、どの受講生にも分けへだてなく、温かく接して下さるので、安心できるので、これから自分がどれだけ経験を積んでも、初心を忘れずクライアントさんが、本当に望んでいることにフォーカスします。
ほめられるセッションで、抱えていた問題が解決しました。この講座に参加してとてもよかったです。
デモのあと、ポイントも含めて説明して下さって良かったです。
人を認める事は、自分を認めるのにも役立つと思います。
テキスト内に、具体的な手の位置や、形などの「イラスト」を入れると、視覚的なインプットがよりしやすくなると思います。(左脳派の人にはそのままピッタリだと思います)
瑛彦先生、4日間ありがとうございました。いつも思うことですが、参加される方の温かいエネルギーが場の雰囲気をよくしていると思います。相手の良い面を見て、自分自身も更に向上していく事の大切さを改めて認識しました。
(神奈川県 30代 女性)