罪悪感のワークは自分自身でこれからも行い続けたい
パーツセラピーをすぐに使えるようになりたいと思い、参加しました。
1日目、自分を知るためのワークは、コンスタントに行う事が必要であると思った。自分自身のメンテナンスとして。また、日々、自分の考えも変化していることに気づいた。
2日目、グループの療法は面白かったです。人の考えていること、他人が自分に対して思っていること、自分が人に対して思っていること、が浮き出しになって面白かったです。
3日目、自分が死んでしまった時に、初めて親に対する本当に伝えたい気持ちが、全て出てくるのだと思いました。
4日目、罪悪感のワークは、クライアントさんが、罪悪感から抜け出せない時、弁護士を使って弁護したり、陪審員から弁護されたりして、本人の代弁が行える面白いワークでした。私自身も、自分の中で、これからも行い続けていきたいと思います。
5日目、親からの呪縛は、どんな小さな事でも、子供の人生にまとわりついているものなんだと、思いました。自分自身を愛するワークは、セラピーの最後に行うのにとても良いワークだと思いました。
(東京都 40代 女性)