年齢退行・インナーチャイルド療法 専門講座 レベルII (6日間)【最上級】

国際催眠連盟(IHF)・インナーアクセスヒプノセラピースクール認定講座2016年6月3-5日、7月22-24日 開催【終了】

講座は、国際催眠連盟(IHF)認定資格取得講座です。

年齢退行療法・インナーチャイルド療法の基礎を学んだ方が、クライアントが心に抱えている問題の原因となっている過去へと誘導し、深い癒しや気付きに導くための応用知識や高度なテクニックを学ぶ講座です。

国際催眠連盟(IHF)の理事会は、当スクールのオリジナル・ノウハウの専門性、講座カリキュラムの品質、講師陣のトレーニング・スキルを高く評価。

そのため、国際催眠連盟(IHF)による年齢退行療法・インナーチャイルド療法の認定講座が、日本で初めて当スクールで開催されることになりました。この講座はその上級編となります。

この講座では、当スクールのセラピーで実践している高度なオリジナル・ノウハウの応用手法を学びます。

この講座の修了実技試験(レベルI )に合格後、この5日間の講座と修了実技試験(レベルI )合格までの同講座の受講を含め、当スクールの年齢退行・インナーチャイルド療法 専門講座のレベルI またはレベルII を4回以上(合計20日間以上)受講すると、修了実技試験(レベルII)の受験資格を得ることができます。

この修了実技試験(レベルII)に合格すると、ご希望の方は国際催眠連盟(IHF)による「上級 退行・インナーチャイルド療法専門セラピスト」資格の認定を受けることができます。

また、インナーアクセス・ヒプノセラピースクールの修了証が授与されます。

なお、年齢退行・インナーチャイルド療法は、ヒプノセラピーの中でも最も高度なスキルが要求される療法です。スキルの維持・向上のため、認定取得後も、レベルI または レベルII を定期的に再受講されることをおすすめいたします。

ご参加いただきたい方

(精神科、心療内科などの治療を受けている方、完治されていない方のご受講はご遠慮ください)

講座レベル

  • 最上級

講座の内容

当スクールの「年齢退行・インナーチャイルド療法 専門講座 レベルI 」で学んだ内容をもとに、カウンセリングやヒプノセラピーのさらに高度な知識・技術、他の心理療法の応用手法を実習中心に学びます。

実は年齢退行療法・インナーチャイルド療法は、ヒプノセラピーの中でも、最も習得が難しい療法の一つです。そのため、クライアントが抱えている心の奥底に潜む原因を追究し、癒しに導くためには、高度なカウンセリング技法や、セラピーのスキルを身につける必要があります。

この講座を修了すると、交流分析やゲシュタルト療法、サブ・パーソナリティ・ワークなどの各種療法を応用することにより、様々なクライアントさんのニーズに対して、「癒し」や「気付き」をもたらす効果的な年齢退行療法・インナーチャイルド療法を行なうことができます。

このような高度なノウハウの習得により、あなたも、日本でトップクラスの退行療法・インナーチャイルド療法専門セラピストの仲間入りができるでしょう。

内容的にはかなり高度になりますが、通常の年齢退行療法やインナーチャイルド療法に飽き足らず、もう一歩踏み込んだセッションを行ないたい方のためにはオススメの上級者向け専門講座です。

また、レベルI と同様に、これによって、ヒプノセラピストとしてだけではなく一人の人間として、何かに気づき、そこから新しい人生の糧や生きがい、目的に目覚める可能性も大きいでしょう。

国際催眠連盟(IHF)とは

正式名称は、International Hypnosis Federation。設立は1997年で、アメリカ・ヨーロッパ・日本を中心に近年急速に発展している団体です。会員は世界で約5,000人を数えます。

アメリカ、オーストラリア、ブラジル、カナダ、日本、イングランド、インド、メキシコ、シンガポール、スペインなど10カ国以上でワールドワイドな活動を行っています。

会長はシェリー・ストックウェル博士で、リチャード・ニーヴス博士が理事を務めます。

第一の目的はヒプノについての正しい情報を世界に発信することです。

第二の目的は今もなお進歩し続けるヒプノの分野に関する新しい情報を広めることです。

カンファレンス、ニュースレターの発行、ウェブサイトなどを通じて活動を行っています。

シェリー・ストックウェル博士、リチャード・ニーヴス博士と当スクールの講師陣インナーアクセスヒプノスクール代表の中野日出美は、国際催眠連盟(IHF)の日本人初の認定インストラクターです。

同連盟の会長であるシェリー・ストックウェル博士、および理事であるリチャード・ニーヴス博士から直接トレーニングを受けました。

そのトレーニング時間は、170時間以上にわたり、日本人としてただ1人、同連盟より上級ヒプノセラピー・インストラクターの認定資格を授与され、さらには認定インストラクターのトレーニングができる認定マスター・インストラクターに任命されました。

日本国内で、国際催眠連盟(IHF)の認定インストラクターが2名いるヒプノセラピースクールは、インナーアクセスヒプノセラピースクールだけです(2010年3月現在)。

IHFのミッションステイトメント

IHFはプロフェッショナルを献身的に指導しており、会員様には安心して加盟して頂ける団体であり続けます。

我々はあらゆる分野の専門知識、信念、思想をも前向きに受け入れています。私達が目指すものは全ての人に対する啓発、愛、おだやさか、精神的高揚、喜びです。

会員様は職業などに関係なく、生活の向上を図っていただくことがヴィジョンです。私達は、教育、コミュニケーション、サポート、プロモーション、これらを用い、自己成長のためのトレーニングを提供します。

私達は、共に学び行動することによってポジティブな自分の姿をイメージし、生活を豊かにします。

IHFメンバー特典

世界的にもヒプノ業界を代表する団体として、メンバーに対する各種サポートも充実しています。下記がメンバーシップ資格者の特典となります。

  • あなたの名前がIHFのWEBサイトの会員紹介ページに掲載されます。
  • 季刊誌Hyp Newsを購読できます。
  • 会員バッジが進呈されます。
  • 毎年ロサンゼルスで開催される大会「ファン・カンファレンス」への参加費が割引になります。
  • あなたがプロのヒプノセラピストであることを証明する会員証を進呈します。
  • IHFからの認定は、クライアントにとってあやふやな噂を越えた、信頼できる指針となります。

予定カリキュラム

  • 交流分析の応用
  • インナーチャイルドの応用理論
  • 上級カウンセリング技法
  • 退行・インナーチャイルドの様々な誘導法
  • ゲシュタルト催眠療法
  • サブ・パーソナリティ・ワーク応用技法
  • NLP的介入法
  • 実技演習

講師

中野日出美当スクール代表 グリーフケア・セラピスト 中野日出美(なかのひでみ)
国際催眠連盟(IHF)認定マスター・インストラクター(日本初)
米国催眠療法協会(ABH)認定マスター・インストラクター
米国催眠士協会(NGH)認定インストラクター
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定マスター・トレーナー(日本初)
米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピスト
国際催眠連盟(IHF)認定ヒプノティスト
米国催眠療法協会(ABH)認定ヒプノセラピスト
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定クリニカルヒプノティスト
・米国NLP(TM)協会認定トレーナー
・仙台交流分析協会 准教授
・国際交流分析協会 正会員
・日本交流分析学会 正会員

中野瑛彦当スクール専任 オンリーワンプロデューサー 中野瑛彦(なかのてるひこ)
国際催眠連盟(IHF)認定インストラクター
米国催眠療法協会(ABH)認定マスター・インストラクター
米国催眠士協会(NGH)認定インストラクター
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定マスター・トレーナー
米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピスト
国際催眠連盟(IHF)認定ヒプノティスト
・国際交流分析協会 正会員
・日本交流分析学会 正会員
・NLPプラクティショナー
・キャリア・デベロップメント・アドバイザー(CDA)

受講生の体験談

とてもレベルが高く、効果のほどを自分自身が体感できる

前世療法I 、インナーチャイルドI と受講し、かつ自分自身セッションを体験してみて、改めて的を射たカウンセリングのむずかしさに気付き、これを何とかしたいと思い前世およびインナーチャイルドの各レベルIIの受講を決めた。

特に年齢退行・インナーチャイルド療法は非常にナイーブな問題を取り扱うことが多く、また癒しの方法にも細心の注意が必要だと痛感しているので、カウンセリング技術とともにセッションの技術向上も必須である。
 
1日目、2日目、ドライバー、ストッパー、また傷ついたインナーチャイルドが大人になってからどう人生に影響を及ぼすのか、などの理論とともに、インナーチャイルドを知るための質問などを通じて自分自身のインナーチャイルドがどんな存在なのかに気付いた。

また、エンプティチェアなどの手法の実習、第1回目のセッション実習などを通じ、ケースに応じた質問の仕方、セラピストが犯しがちな間違い、セッションの技法などを教えていただいた。

レベルIIで出てくるインナーチャイルドは、確実にレベルI より複雑な子になっている。それだけに癒しの方法も単純ではない。先生方に教えてもらわなければならないことが、まだこんなにたくさんあったなんて。
 
3日目、副人格ワークやトラウマの癒し方など、さまざまな手法の実習が中心。型の決まった手法の中にも、インナーチャイルドの片りんが見え隠れする。

自分の知らないインナーチャイルド(の片りん)に驚いた。何だろう? また、セラピストとしてのゴール設定の重要さ、効率のよいセラピーを行うための注意点など、おなじみのことなのにいまだにうまくできない部分があることを大いに反省するとともに、インナーチャイルド療法のむずかしさを再認識し、気持ちが引き締まった。
 
4日目、TAのゲームに関する説明。人の心とは、なんと悲しいほどに人の心を求めるものなのだろう。聞いているだけでやるせない気持ちになってくる。ゲームの中には自分や自分の周囲が経験したことのあるものも多数あった。

そして、セッションの実習。今日は人数がとても少なかったので、自分にとって重たいテーマを選択し、たっぷり時間を使わせていただいた。が、もちろん他の方もたっぷり時間を使うテーマをセレクトされたので、大幅に時間がオーバーした。

正直へとへとだったが、得るものもおおきかったと思う。時間外でも熱心なご指導をいただき、先生方にも感謝。
 
最終日、時間をたっぷり使った、本番さながらの実習。セラピストとしては、先生方の介入なしになんとかやり遂げられた。

しかし終了後、おほめの言葉とともに、先生からのホリスティックな視点からのアドバイスをいただき、自分の問題解明能力の浅はかさにがっくり。

これから経験を積めばほんとうに何とかなるのか。。。自分がクライアントとなった時にも、先生とセラピスト役の方の連携による、ここでは書けないすばらしい奥の手手法で自分の問題がすうっと楽になっていくのを実感し、改めてヒプノセラピーの有効性を確認できた。
 
講座全体を通じて、とてもレベルの高いものでした。なんとかついていけた自分を誉めてあげたいくらいです。

先生方のご指導にも、厳しさと具体的かつ実践的なアドバイスが加わり、多面的に勉強になった講座でした。参加者の方たちもレベルが高いので、参加者同士の実習からも学ぶところが多いのがうれしいところでした。

参加者のレベルの高さに自分自身安心できたせいか、自分がクライアント役になった時に出てくるテーマも容赦なしに苦しいものでした。

しかし、催眠に入って泣き叫んでいても、「ふむふむ、この技法はこういう時に使うのか」とか「こういうふうに対応するのも効果的」などとアタマのどこかでメモをとらせてもらっていたほどです。なにしろ、効果のほどは自分自身が体感できるのですから確実です。

ただ、ここまでやっても自分自身「まだまだだ」と感じてしまいます。ヒプノセラピーの難しさを再発見した感じです。

私がクライアントとしてヒプノセラピーを受けるとしたら、少なくともこの講座を受けてたくさんの学びを得た方でないと、安心して大きな傷の全てをさらけ出せないかも。。。と思っています。

(東京都 40代 女性)

ネガティブな想いを手放すことができました

インナーチャイルドI のワークを再確認するために受講した。セッションの流れをより確実にしたい。講座以外での実践をまだやっていないため、実習に取り組みたいと思う。

初日、エゴグラムを学び、1存在の中に、複数の立場があり、その場に応じてそれぞれの立場・役割を使い分けていることがわかった。

ドライバーとストッパーでは、誰にも何らかのドライバーがあること。普段何気なく子どもに声かけている言葉がのちのちに影響を及ぼす可能性があることを学んだ。私には「完全であれ」と「他人を喜ばせろ」がほかのドライバーより高いことがわかった。実際に納得できる。

2日目、インナーI で学んだ具体的なスキル、流れをすっかり忘れている。そのため、クライアントの感情・感覚を十分に出し切れず、彼女は顕在意識で話している様子だった。まずは、もう一度足元を見つめ直し、基本に沿ってていねいに行いたい。

人格交代をするタイミングを見極める(遅い!)ことが必要だ。

3日目、副人格セラピーはなかなか面白いセラピーだと思った。短い時間の中で、役割を変えながら、自分の中に気づきを得られるし、不安なくゲームのような感覚で入れる。

4日目は、夢を使ったワークとインナーチャイルド実習。実習は、クライント、セラピストどちらも内容は重かったが、その分有意義な体験。

セラピスト役では、殆ど先生に助けて頂いたという結果。まだまだ足りない。より添うことを重視するとより添いすぎてバランスがくずれる。流れを進めないと!という頭になり、ますますバランスがくずれる。いろんな意味でのバランスが必要。

5日目、インナーチャイルド実習。「焦り」「追いたてられる気持ち」をテーマに事前面談。クライント役の方との緊張は全くなく、私の内側では落ちついてより添えることができた。5日目めにしてようやく「より添う」感覚を実感できた。

副人格セラピーがよいのか? 退行療法か? 迷ったがまずは退行。途中で副人格にスイッチ。その後、先生に、彼女の父親の言葉から得たドライバー(ストッパー)をはずしてもらった。私の出来はまだまだだが、後半はとてもよいセッションだった。

少人数だったので、じっくりとゆっくりと実習をさせてもらえ、講座に参加して大変よかった。ケースに応じてのアドバイス、考え方など講師の説明はとてもわかり易かった。

今回5日間のうち2日は自分のスキルの未熟さにがく然とし、2日は緊張、ようやく自分らしく相手と向き合えたのが5日目でした。もっと実習をやってみたい、という気持ちでこの講座を終えることができた、それは大きな収穫でした。

インナーはむずかしいですが、とても回復力の高いセラピーです。私の中のもやもやとした概念、思いこみ。その思いこみを強くしたできごと、それぞれを糸で結び、その道筋に光が照らされ、ネガティブな想いを手放すことができました。

とても意味のある経験だったことにも感謝します。今回は少人数で、アットホームな空気の中、楽しかったです。5日目は、「また明日!」と言いたくなってしまいました。ありがとうございました。

(東京都 40代 女性)

技術、技能の習得はもとより、本当の自分と対峙できた

人生において大きな影響をおよぼすインナーチャイルドはそのボリュームもさることながら、必要となるテクニック、ラポールの取り方などすべてにおいてHypnoの基礎であり、またハイグレードなものでもあると考えています。

今回はある意味で総力を確かめられる良い機会をいただけたと思っています。貪欲にたくさんの気づきを吸収したいと思います。

初日、レベルIIともなると様々な用語が出てきました。自分がHypnoと出会ってからの知識を総動員して理解に努めました。

またデモではゲシュタルト療法のエンプティチェアで身をもってその有効性を体験しました。催眠の内容を説明して間もないクライエントや男性には前段階での導入にとても有効だと思いました。早速実行してみたいと考えています。

2日目、頭ではわかっていても実際のセッションとなると背景の把握をして進めなければならないということへの焦りがポイントをズレはじめさせてしまうことに悩んでしまいました。次回はどうできるのか少し心配です。

3日目、カウンセリングからの情報をもとにセラピーを進めていきましたが、一点に集中してしまったために、本人ではなく感情を向けるべき母親への質問責めを行ってしまいました。

そのようなことから、クライアントの求めるものではない方向にしてしまったことは大いに反省したいと思います。

4日目、本日はクライアント役として臨ませていただきました。正直なところ自分の中にある問題が顕在化しており、思考もままならない状態で今日を向かえました。

禁止令や感情の誤りにより湧きおこっていた自分の中のデガティブなものに気がつけたこと、そこに触れることができたことはとても嬉しく、ありがたいと感じました。

自分の感情を通じて、同じようなクライアントへのアプローチやケアについても学べたのではないかなあ・・・と感じています。

5日目、最終日の私のテーマは"積極的に関わる"ことでした。感情に触れ、セッションを動かす意味でもこれは重要であり、私の持つクセが出てしまうところでもあります。

また、カウンセリングでたくさんの情報がありながら、そこからゴールを見い出すことができず、とてももったいないことをしたな・・・と感じました。自分なりに色々なケースやパターンを研究し、実践しなければと思いました。

今、この5日間を通じて感じているのは共感だけ、待つことだけといった受け身の姿勢だけでは(セッションが)動かないということをもっと深く考え、気づかなくてはいけないものがあると感じています。

技術、技能の習得はもとより、本当の自分と対峙できたから、この講座に参加してとてもよかったです。

言葉で必要なことはよくわかりました。実技でのアドバイスの自分の弱点部分を見極めて指摘いただけたことに感謝しています。

インナーチャイルドを行う以上は知識と技能面で知っておかなければならない部分と考えているため、この講座は今後大いに役立ちます。

ヒプノセラピスト、カウンセラーが受けるべき講座だと思います。

どの講座でも言えることですが、ひとつひとつの実技が、ほぼ実戦のカタチになっていくことはとても受講生としてありがたいと思っています。

今回のテキスト巻末にあるケーススタディのポイントなど留意点が別紙であると自分の出したものとの比較が可能となり、より自分の弱点や得意点が認識できるのではないかと感じました。

(千葉県 40代 男性)

開催日

2016年6~7月開催

2016年6月 3日(金) 13:00~20:00
2016年6月 4日(土) 13:00~20:00
2016年6月 5日(日) 13:00~20:00
2016年7月22日(金) 13:00~20:00
2016年7月23日(土) 13:00~20:00
2016年7月24日(日) 10:00~19:00

この講座は終了しました。

実習の進み具合により、終了時刻が伸びる場合があります。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

開催場所

セミナーサロンインナーアクセス心理セラピーセンター4階 セミナーサロン
東京都千代田区永田町2-17-3
東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅6番出口より徒歩3分
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅11番出口より徒歩3分
→地図はこちら
電話: 03-6268-8993