ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座 体験談

国際催眠連盟(IHF)認定 ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 の受講生からいただいたご感想・体験談をご紹介いたします。

とても深いセラピーに参加することができて、有意義な講座

実践に活用できるセラピーの方法を学びたいので、受講しました。

1日目、講座の中で行うデモやワークは、実践のセラピーで行うものと何ら変わりのないものだと思いました。

デソシエーションのワークでクライアントになってみて、自分でなんとなく気づいている事を質問され、言葉にして発することで、潜在意識を動かすことができると気づき、それがとても新鮮に感じました。

2日目、人は「心が動いた時」に、望む方向に変われるんだな、と思いました。

3日目、ワークとして行った「潜在意識の水先案内人」や「自分の中の兵士」は、言葉そのものが、潜在意識に働きかける効果がありました。

4日目、とても深いセラピーに参加することができて有意義な講座でした。問題点や、その解決法はすべてクライアントの中にあって、それに共感して、引き出してまとめることの難しさを改めて感じました。

5日目、自分の中に未知なパートが無数にいることに気づき、自分自身を見つめることが楽しくなりました。講座全般を通じて、とても実践的なワークを体験でき、ボリューム満点のコースだと思います。

マイクとアンプを時々使っていたが、普通にしゃべった方が個人的にはいいです。

(茨城県 40代 男性)

ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 受講生の体験談です

すべてのワークが発見・感動であふれている!

まだまだヒプノが見えない為、何かを発見できたら、と思い、参加します。"即効誘導法"がまだまだドキドキなので、上手に出来るようになりたいです。

1日目、最後の2つの切手のセッションのインパクトが強烈でした。まだまだヒプノが何なのかはわかりませんが、このようなデモンストレーションを見ると、ヒプノのパワフルさ、ダイナミックさをかいま見たような気がして、5日間が楽しみです。

2日目、<2つのセッション>「忙しくていつも便利に働いているリーボックの運動靴」と「かつてパーティーなどではいていたミュール」が登場し、今後は時々はおしゃれなミュールなどをはいて、お食事などに出かけるのもストレス解消によいのではないか? という発見がありました。

3日目、<自分の中の兵士のワーク>家での主人からの相談が深夜におよぶことがあり、そのストレスと戦う"Gold"さん。会社で仕事を処理するときの"パープル"さん登場で、少し第三者的にクールに聞いて、自分の心の負担にならないようにすることも大切ではないかという気付きがありました。

ワーク(セラピスト)としては、8、9、10が抜けてしまい、「感謝」を伝えることが出来ませんでした。次回は、兵士をねぎらって、感謝を伝えたいと思います。

4日目、<被害者としての自分>いつもささいな世間話まですべて反論してくる友人。被害者、加害者、第三者の立場にインステートすることにより、相手の立場が理解できました。

人は相手との違いを認めることが出来ず、それを反発・非難とまで感じることがあるのではないかという気付きがありました。

<罪悪感>裁判官、警察官、弁護士の役割などに精通した方や、ロジカルな思考をする傾向のある方に適しているのではないかと思いました。

5日目、今日の前半は「よし子」さん炸裂でした。

「仮面のワーク」/「自分の中に大人をつくる」共に「よし子さん」登場。自分の主張を"りんとして""たおやかに"かつ、ブレずに主張する姿をモデリングしたいです。そして、色々な場面で私の中に入っていただいてパワーをもらいたいと思います。

最後の「インナーチャイルド」はさらに圧巻。日出美先生の人間性、知性、愛情深さ・・・言葉では言いつくせない体験でした。そのすばらしさに感動し、今後も色々と教えていただきたいと思いました。

すべてのワークが発見・感動であふれている。この講座に参加して、とてもよかった。

今後もスケジュールの許す限り、学びを続けたいと思っています。宜しくお願い致します。

(兵庫県 50代 女性)

ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 受講生の体験談です

これまでのスキルを連携する手がかりとなる。体験は本当に大事

これまでの講座の中で、しばしば出てきたパーツセラピーには、興味と可能性を感じていたので、いつか学びたいと思っていた。人格交替、パートの取り上げ方、そのインナーチャイルド、前世療法での応用の仕方を学びたいと思った。

1日目、イメージを喚起するトレーニング。絵本や物を使ったりしながら、グループでシェア。それぞれの人の喚起の仕方があることが判った。自分のやり方は、ひとまとまりごとに見ていく覚え方だった。

ディソシエートと自分を知る、二人ペアのワーク。深い葛藤がでるが、それなりにおさまるのでこの方法には使う安心感がある。

2つのイメージのデモ:2つの切手のパートで。技法のひとつひとつがコンパクトであるが、インナーチャイルド、前世療法の中に編み込みやすいと思った。

2日目、2つのイメージ。(1)2つのものを使って:昨日のデモのあと、今日は二人組になって実習をした。たまたま生活史に健忘のあるクライエントで、アソシエートするのに抵抗が見られた。反省点は、ものになること、ものの持ち主になることを区別してアソシエートすることが重要であること。それからカウンセリングの段階で、喚起するためのスペースを余分に用意しておくことが大切だと思った。

クライアントとしての自分は、トラックを走る靴と、棒高跳びの靴とに入ることができ、立体的、躍動的なイメージを得ることができた。

(2)2人の人間で:いわゆる催眠誘導はせずに、ポジションチェンジの方法を使って、(自分の中の)二人の人間と関わる。二つの椅子に、例えば二人の女優になって、ポジションチェンジしながらやりとりしていく。

セラピストは介入役。人間というパーツに入りやすくするために、ここでもVAKが重要であるし、より個性化した方が入りやすく、テーマが出やすい、と思った。セラピストは、観客にお尻を向けないように、反対側に座った方がいいと思った。

3日目、イメージの練習:触覚、味覚、嗅覚、視覚のどの感覚がイメージしやすいか、しにくいか? 私の場合は触覚 > 味・嗅覚 > 視・聴覚。

水先案内人:作曲家。自分の中の兵士:肩に黒褐色の甲羅 → 色彩豊かな貝の殻。海の言を聴く耳のような巻貝=人は敵とは限らず、ハーモニーを奏でるオーケストラの一員となりうる。

4日目、身体の中の変調をきたしているパートとつながる。「めまい」のパートが脳幹部にあり、そこだけに負担を強いていることが分かり、使っていない脳、特に側頭葉、小脳にも連携して働いてもらうようにと展開した。その結果にびっくりした。

被害者としての自分:セラピストとして「全否定されている」という認知が、「違いがある」に変わった。クライアントとして、被害と思っていたが、未熟だったな、と納得した。罪悪感のワーク:罪悪感を持っているクライアントだけに、弁護士の役割をウォームアップすることが必要だと思った。

5日目、仮面のイメージ:気にくわない人。

自分の中の親に気付く、自分の中に大人をつくる:簡にして要を得たもので、とても深まってよかった。父・母の無口な中の思い、気持ちを実感できた。

インステート:セラピストにステートインすることが何よりも大事と実感した。そのときに、ラポール、使うパートも呼び寄せられると思う。

これまでのスキルを連携する手がかりとなってよかった。セラピストとしてステートインすること、その仲で苦労すること、自発的になることで実感できると思った。体験は本当に大事でした。

(群馬県 50代 男性)

ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 受講生の体験談です。

パーツセラピーはヒプノの根本だと強く感じた

この講座の受講目的は、更に自分を知ること。統合にむけて。プロへ向けての心構えや、実際のカウンセリング手法を学ぶ。パーツセラピーとは?を知り、今後のより専門的なインナーや前世未来世へとStep Upしたい。

1日目、本日一番最後にお見せ頂いた「2つにイメージ」のデモ。非常に深みのある、重みのある学びの多いデモでした。なるほどと思う点と、どうして? と思う点とが入り混じり。

2日目以降、又、今後の他のクラス(コース)参加をしてゆくごとに、パズルのパーツ1つ1つが揃うと、ヒプノセラピーの学問としてのやっと第一段階が終わり、その後のヒプノセラピストとしての経験を通して、実際のクライエントとのセッションを通じた学びが、実は本当の学びの時期に入るのだと痛感。

今は、将来の本当の学びをする為の学び方を学んでいる所。入口の入口。ヒプノを勉強開始してから思っていたし、でも今日本当に痛感したことは、「ラポール」の本当に重要性だ。

2日目、2つのイメージの人間編。自分の中にいる幾つもの人が、切り取られて出現するパーツセラピー。

私はクライエント役では、2人の父をさせて頂いた。今年の初めに父が他界して以降、私の心に宿る父の魂が出現したと感じた。しかし、まだやり慣れてないせいと目を開けて行うこともあり、催眠状態か現実の境界線に戸惑ったが、しかし最終的には日出美先生が私の内面の姿を表に出して下さったと思う。(コミュニケーション力、自分も対外的にどう見られているのか?又、見ているか?)

午前中の2つのイメージ。「くつ編」では、かなりリアルに映像が浮かび上がり、その各々のくつから今の私の現実や今後の生きる姿勢が伝わってきた。

2つのイメージ人間編のセラピー役では、まだまだ完結するまでには至らず、話の流れについて起承転結をとっさに判断して組み立て、Solutionを伝える事は、今の私にはできないが、訓練を詰んで上手にやってゆきたいと思いました。

3日目、「潜在意識の水先案内人とコンタクトをとる」は、正に自分の潜在意識の中のハイヤーセルフ(水先案内人の存在)をまず見つけて、その後の自分自身を知るワークでは、この存在が欠かせないと思う。

又、同時に他の人をセッションする際も同様だ。又、自分の中の兵は確かに存在する。いつも自分自身の為に戦っている。しかしその兵士は無視をしすぎて、心や体の他部分へまでも影響を与えている。行き着く所メンタル面への、いやメンタル面からの発信である。

現実を正面から前をOpenしてものごとをとらえること。その様なことを気付かされた。自分を気付く為のワーク、そして自分の価値、少し厳しめに自分を評価している。そんな事はないのに。もっと過大評価して、自分よ!!自信をもって!!といいたい。

4日目、朝から、これ又深いワーク。自分自身のセッションの運び方、ベーシックコースで教えられた、肯定的言葉、逆説的にネガティブにとらえられない様に表現するという基本中の基本部分で時折つまずく。しかし失敗は成功の元。どんどんチャレンジしていきたい。

被害者としての自分のワークは、一方的に自分が被害者として見過ごしていた。もっと、どの局面や相手であっても、相手の立場となって考えてあげる事は大事だ。そうする事で、相手へのストレス不満、時々抱いて憤りすら半減し、むしろ愛してすらいれる程だ。とても興味深いセッションだ。

そして今日の最後。罪悪感とのワークの公開セッション。セッションの呼び方(裁判形式)は深い考えとなった。又、最後は一人の母の、子への愛の証明。見せられ、その母の迷いの中からついに証明した「子への愛情」はとても感動的でした。ありがとう。

5日目、もう5日目だ。でも初日の私の脳や潜在意識の状態とは明らかに違う。インナーチャイルドの公開Workに関しては、日出美先生のセッションは、正に基本形を勉強させていただきました。また、現実の実話に基づいた話はとても勉強になった。話の運び方、統合の方法、インパスの方法など複数のテクニックが入ったWorkだった。

総合的に自分自身を知る、今後の生活の中で、より自分をみがけるチャンスとなる勉強だったパーツセラピーを学び、そして今後のインナーチャイルドの実学にむけての良い勉強でした。ありがとうございました。

パーツセラピーはヒプノの根本だと強く感じた。これとを入口にして今後の学習に役立てたい。

講師の説明はとってもわかりたすかったです。ありがとうございます。

勿論この講座は今後役に立ちます。私の今後のヒプノ人生の根本的な部分(根底の川)を流れます。

特に上級を更に進まれる方は、より自分を知り、だから相手とかかわれる、という観点から、本当にこの講座を受けるべき。パーツセラピーは何事にも応用できる。基本中の基本だと感じる。

実習が多いコースなので、時間の流れが流動的になりやすい。(実習の必要とされる時間が読みづらい)。従って、(むずかしいかもしれないが)ホワイトボードに、或いは一日の授業開始前に、その日一日の流れの提示や説明をして頂く、というのはどうだろうか?

ありがとうございました。この上級コースまで(ベーシック・マスターも終え)進んで参りましたが、この潜在意識の世界は底なし沼で、追えば追うほど道が広がる矛盾。

もしかしたら、まだ入口にも到着できてないのかもしれない。今後はより上級へと学び進めてゆくと同時に、実践も経験として積んでゆきたい。

金はいただかず(いただけず)、ボランティアとしてまずは周囲の人へセッションしてかけられればと思います。経験を積む→学習→経験、というくりかえしで自分をみがいてゆきたい。

ありがとうございました。

(荒尾 昭弘 様)

ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 受講生の体験談です。

短い時間で行うだけでも、とても深くいろんな気づきがある

セラピーを行う時に、必要な引き出しを増やしたいと思い、受講しました。

1日目、「自分を知るためのワーク」、「イメージを喚起させるトレーニング」をやりました。ヒプノセラピーを学ぶ事によって、自分自身と向き合い、自分を知るという事をやってきましたが、また一度客観的に自分を見て、知るという事で一歩前進できるな、と思いました。

2日目、「2つのイメージ」をやりました。自分自身ではなく、全く違う2つの物を使うことによって、心理的、深層心理が面白いくらいに出てきて、すごく簡単なのに、効果的だなと思いました。

4日目、罪悪感とのワークは、とても興味深く、軽くも深くもできて、とても有効だなと思いました。

誰しも心の中に、色々な自分がいて、色々な後悔や罪悪感を持ちながら来ていて、そういうものがずっと心に残っていて、それが後々でも影響を受けていて、それと対決する事で、自分の中のものが変わっていくんだな、というのがとても印象的でした。

5日目、パーツセラピーは短い時間で、必要な所をパッと出して、軽いセラピーを行うだけでも、実はとても深くいろんな気づきがあるという事がわかりとても有効だと思いました。

個人的には「罪悪感とのワーク」、「自分自身を愛する」、「2つのイメージ」とかとても気に入りました。

この講座で、パーツセラピーを学べたので、参加してとても良かったです。

深いセラピーができない時でも、部分的に引っ張って出来るので、今後役立つと思います。

セラピストを目指している方に、受講して欲しいです。

5日間では足りなく、もっと長い日にちで学びたいです。

(東京都 30代 女性)

ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 受講生の体験談です。

ヒプノセラピーの想像を超えた可能性に、改めて気づきました

初めての上級講座にとても緊張しました。これまでは、催眠に入る事、催眠に誘導する事に精一杯でした。これからは、セラピーの部分に少しずつ触れていくのだと思いますが、自分がしっかりと地に足をつけて立つことが出来るように、落ち着いてゆっくり自分を探り、認めていこうと思っています。

初日の日出美先生のお話、毎回楽しみにしています。私は本当の意味で、「自由に」生きているのだろうか・・・深いです。

「ディソシエートして自分を知る」実習では、意外なほどペラペラ話している自分に驚きました。日常「あなたはどんな人?」と聞かれても、「う~ん・・・」と考え込んでしまうのに。

2日目は、「2つのイメージ」の実習で、2つの対照的なイメージに会話をさせることができました。「どちらも私」とのこと・・・。

「2つの中の1つが、自分」だと感じていましたが、「もう片方の言い訳」もよく聞いて考えてみると、確かに一理あります。自分の内には自分で自分をこうだと決めつけている面の他に、たくさんの違う面が隠れているのだと、不思議に思いました。パーツセラピー、是非使えるようになりたいと思います。

3日目、自分の中のセルフイメージを、違うイメージを作り直すことで、自分の潜在意識の中のイメージを変化させていく・・・とても楽しいセラピーだと思いました。自分自身や周りの人にぜひ使ってみたいです。

罪悪感と向き合うセラピーのデモを、見せていただきました。自分が人間としてもっと成長し、様々な意味で成熟しなければセラピストにはなれないのだなあ、と実感しました。今日は泣いてばかりでした。

4日目、罪悪感のワーク。ずっと抱え込み、許されることはないと思っていた罪悪感が、イメージの中で、きちんと判決を受け、償うことができる。

私の場合、もう亡くなっている人物に対しての罪悪感であったので、もう、謝ることも、他のことで返すこともできずに、このまま一生心の中で、自分を責め続けていこうと思っていました。それが、償いだと思っていました。それを、もっとポジティブな償い方に変換することができました。

5日目、長年かけて閉じ込めてきたものを、放出することに抵抗する自分がいます。隠すことで、生き延びてきました。

ただ、今回は初めての上級講座で、実習がどんどん、考えている間もなく続くので、隠しているヒマも、隠そうと思う余裕もなくなり、差しさわりのない問題は底を尽き、そのお陰で、深い部分の悩みにも向き合うことができました。

ヒプノセラピーの想像を超えた可能性に、改めて気づきました。

催眠誘導法の講座があったら、受けてみたいと思います。

全くの私事なのですが、1ヶ月のお休みの日数が限られています。今回とても厳しかったです。前半と後半が6月と7月に分かれていれば嬉しかったです。

(栃木県 50代 女性)

ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 受講生の体験談です。

罪悪感のワークは自分自身でこれからも行い続けたい

パーツセラピーをすぐに使えるようになりたいと思い、参加しました。

1日目、自分を知るためのワークは、コンスタントに行う事が必要であると思った。自分自身のメンテナンスとして。また、日々、自分の考えも変化していることに気づいた。

2日目、グループの療法は面白かったです。人の考えていること、他人が自分に対して思っていること、自分が人に対して思っていること、が浮き出しになって面白かったです。

3日目、自分が死んでしまった時に、初めて親に対する本当に伝えたい気持ちが、全て出てくるのだと思いました。

4日目、罪悪感のワークは、クライアントさんが、罪悪感から抜け出せない時、弁護士を使って弁護したり、陪審員から弁護されたりして、本人の代弁が行える面白いワークでした。私自身も、自分の中で、これからも行い続けていきたいと思います。

5日目、親からの呪縛は、どんな小さな事でも、子供の人生にまとわりついているものなんだと、思いました。自分自身を愛するワークは、セラピーの最後に行うのにとても良いワークだと思いました。

(東京都 40代 女性)

ヒプノセラピー・プロフェッショナル講座(5日間)【上級】 受講生の体験談です。

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