リチャード・ニーヴス博士

リチャード・ニーヴス博士 リチャード・ニーヴス博士(Richard Neves Ph.D)はヒプノセラピーの分野で30年以上の経験を持つベテランです。

1980年代の初頭には米国カリフォルニア州で、すでに成功したヒプノセラピストとして、数々の個人セッションをおこないました。

数年後、カリフォルニア州サンタ・アナの米国催眠学園(American Institute of Hypnotherapy 米国催眠協会のスクール部門)のプログラム・ディレクターとして請われ、就任。14年間をここで過ごす。

また、同時に「米国催眠協会」のプレジデントにも就任。1992年より12年間活躍しました。

現在もカリフォルニア州リバーサイドにて、催眠療法家として活動中。博士は彼自身の認定協会ITTO(国際セラピートレーニング協会)の会長であり、かつ国際的な催眠療法の認定団体であるIHF(国際催眠連盟)の理事も務めています。

ニーヴス博士の教授法は、催眠療法だけではなく、NLP、EFT、その他のスキルもあわせて教える点に特徴があります。現在、米国、カナダ、英国、日本と国際的に活躍中。

『リチャード・ニーヴス博士の「ヒプノセラピー・セッション」』 『リチャード・ニーヴス博士の「ヒプノセラピー・セッション」』
(ヴォイス刊)より

当スクールの講師陣は全員が、この催眠療法の世界的権威であるニーヴス博士から、120時間以上に及ぶ集中的なトレーニングを直接受け、催眠療法の教授法についての専門的な知識と技術を身につけています。