そうして、彼女はこの前世での死を迎えます。ここからは、中間世での経験です。
中間世とは、生と生のはざ間であり、死んでから、次の人生までの間を過ごすところのようです。
ここでクライアントさんたちは自分の超意識やハイヤーセルフ、または、亡くなった人たちと再会することが多いのです。
「気づいたら死んでいました。喉の渇きも体の痛みもなくなっており、とても楽です」
彼女の眉間にきざまれた、しわは消え、穏やかな表情に変わります。
「光に包まれた誰かが私に話しかけています。今、私をねぎらうような言葉をかけてくれました。
私は、この人生で人間というのは、特に自分が悪いことをしていなくても、理不尽な仕打ちを受けることがあるのだということを学びました。それを光に包まれた存在が私に教えてくれています」
「光に包まれたその存在は、あなたにとって、どのようなものなのか、わかりますか?」