【初級~中級】NLPプラクティショナーコース(8日間) :NLPP07

2017年10月21~22日、11月23~26日、2018年1月20~21日 開催

講座は、創始者リチャードバンドラー米国NLP(TM)協会認定講座です。

NLP(神経言語プログラミング)についての基礎知識と応用テクニックを学びます。

8日間の講座を修了すると、創始者リチャードバンドラー米国NLP(TM)協会認定NLPプラクティショナー資格を取得できます。

米国NLP協会(TM) NLPプラクティショナー認定書

ご参加いただきたい方

  • NLP(神経言語プログラミング)に興味がある方
  • NLP(神経言語プログラミング)を初めて学ぶ方
  • NLP(神経言語プログラミング)を基本からしっかりと学びたい方
  • 将来、セラピストカウンセラーなどとして、心を扱う仕事で独立、開業を目指されている方など

(精神科、心療内科などの治療を受けている方、完治されていない方のご受講はご遠慮ください。)

講座レベル

  • 初級~中級

NLP(神経言語プログラミング)とは

NLP(神経言語プログラミング)は、1970年代初期、米国カリフォルニア大学の言語学助教授であったジョン・グリンダーと同大学の心理学科の学生であったリチャード・バンドラーの協力で始まりました。

彼らは、ゲシュタルト療法の創始者フリッツ・パールズ、家族療法の大家ヴァージニア・サティア、天才的な催眠療法ミルトン・エリクソンという3人の優れた心理療法家の治療方法を研究し、この3人が治療で用いる共通するパターンを発見しました。

こうした天才達が共通して用いた「言葉の使い方」「ノンバーバル(非言語)の使い方」「無意識の使い方」のパターンを、誰でも利用できるように体系化し、人が自分自身や外界とコミュニケーションするモデルとして、NLP(神経言語プログラミング)は開発されました。

現代催眠の創始者とも言われる天才催眠療法ミルトン・エリクソンが3人のモデルのうちの1人であることから分かるように、NLP神経言語プログラミング)は、ヒプノセラピーとはたいへん深い関係にあります。

ミルトン・エリクソンは「催眠とはコミュニケーションである」と言いました。NLP神経言語プログラミング)は、セラピーの効果を高める実践的かつ体系的なコミュニケーション・モデルの1つです。

しかし、このNLP神経言語プログラミング)を本を読んで学ぼうとしても、その独特な専門用語に馴染めず、なかなか難しいと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? それは残念ながら、頭だけでNLPを理解しようとすることから、必然的に生じてしまう問題とも言えましょう。

講座の特徴

この講座では、NLP神経言語プログラミング)の基本概念を学ぶとともに、実習により様々な技法を体感、習得することで、NLP神経言語プログラミング)の基礎と応用手法を学ぶことができます。

リチャード・バンドラー博士(右)と当スクール代表の中野日出美ヒプノシス(催眠)を専門的に学んでおらず催眠誘導もままならないトレーナーとは異なり、現代催眠(エリクソン催眠)に精通し、無意識に働きかけるプロの心と技を持つ当スクールの講師だからこそ、日常生活で使えるNLPの実践的な活用方法を、わかりやすく具体的にお伝えできます。

そのため、プロのセラピストやカウンセラーを必ずしも目指していらっしゃらない方にとっても、当スクールでNLPを学ぶメリットは、たいへん大きいと言えるでしょう。

それは、プロのセラピストである講師が、セッションの現場で使っている感情や感覚に働きかけるNLPの技法を、実際に体験できるからです。これにより、問題解決能力、目標達成能力、コミュニケーション能力を大きく改善・向上させるために、NLP(神経言語プログラミング)を具体的にどのように使えばよいのかを、頭だけではなく、心と体と理解できます。

そして、あなたがより望む方向に人生を変化させ、望むものを手に入れるために、NLP(神経言語プログラミング)を上手に活用できるようになるのです。

予定カリキュラム

  • NLP(神経言語プログラミング)とは
  • NLP(神経言語プログラミング)の基本的な前提
  • ゴール設定手法
  • 表象(代表)システム
  • ラポールの構築と維持
  • アンカリング
  • メタモデルとは
  • ミルトンモデルとは
  • サブモダリティ
  • 6ステップ・リフレーミング
  • ヴィジュアル・スカッシュ
  • その他

講師

中野日出美当スクール代表 グリーフケア・セラピスト 中野日出美(なかのひでみ)
・米国NLP(TM)協会認定トレーナー
国際催眠連盟(IHF)認定マスター・インストラクター(日本初)
米国催眠療法協会(ABH)認定マスター・インストラクター
米国催眠士協会(NGH)認定インストラクター
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定マスター・トレーナー(日本初)
・米国NLP(TM)協会認定マスター・プラクティショナー
米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピスト
国際催眠連盟(IHF)認定ヒプノティスト
米国催眠療法協会(ABH)認定ヒプノセラピスト
国際セラピートレーニング協会(ITTO)認定クリニカルヒプノティスト
・仙台交流分析協会 准教授
・国際交流分析協会 正会員
・日本交流分析学会 正会員

受講生の体験談

ユーモアにあふれたデモや説明でNLPの固いイメージが和らいだ!

この講座で学びたいこととして、NLPという用語や大まかな内容は、ヒプノを学んでいる過程の中で知りました。しかし、詳細はわからないし、まさに「NLPってナニ?」の心境です。

当然、知らない分野へのとっつき難さ感もあります。そのとっつき難さは前世療法やインナーチャイルドセラピーへの印象には持たなかったもので、おそらくそう思うのは、NLPに対して理論的で固いイメージが私の中にあるのだと思います。

この講座で、私が持っているNLPイメージが本当かどうか、そしてこのNLPで学ぶ内容をセラピーにどのように活かせるかを私の中で咀嚼し、発展できればいいなぁと思います。

初日に学んだことは、NLP(神経言語プログラミング)の概念やNLPの歴史と展開。

「NLPとは心と行動を自由にし、望む人生を手に入れるためのもの」
(リチャード・バンドラー)

「NLPは優雅さを取り戻すための優れたコミュニケーション」
(ジョン・グリンダー)

創始者2人の意味する"NLP"を読むと、大胆でもあり繊細でもあるといった印象です。

言語学と心理学の研究者が、掴みどころのあるような、ないような人間のコミュニケーションのパターンを体系だてたことは本当にすごいなと思いました。そして、世の中を認識するためには五感を研ぎ澄ますことが重要だということも教わりました。

受講前に思っていたとっつきにくさ感ですが、意外とそうでもないかも?とは思えてきました。ただ、具体的にNLPとはどんなことをどこまで理解できれば「NLPをわかっている」と言えるのか、そこは疑問として残りました。

2日目、シャドウィングの実習では、始め相手の手ぶりや動きに意識を向けていました。しばらく経過するうちに、どんな気持ちで行動しているのかなとか何を考えているのかなあと、相手の内面にも関心が向いていきました。

人の行動と自分の行動はもちろん違います。人の行動をまねる=自分の意思では動けないのですが、逆にそのまねっこする感覚が面白かく、また相手の心理を探ろうとしている自分がいるのも興味深いです。
 
3日目は、ラポールをとるためのさまざまな実習でした(笑いの連続、そして無邪気な時間でした)。キャリブレーション、マッチング、ミラーリング、ペーシング等々・・・。

ラポールをとると言う事自体、今までは、相手に媚びた、あるいは不自然なイメージでしたが、ラポールとは自分をよく見せるためのものではなく、相手のため(安心感、信頼を持ってもらう)であることが、私の中でより明確なものになった気がします。

実習では、それぞれのスキルを意識しながらやるので、大げさだったりぎこちなかったり、でした。ただ日常生活で毎日実習できそうなので、是非トライしてみたいと思います。

今回の実習では、複合的にいろいろな方法を意識すると相手の話しを集中して聴き取れないこともわかりました。適度に(自然に)ラポールを築くためにアプローチしながら相手の話しに傾聴する、そのバランスが大切だということも実感しました。そして目指すのは『無意識の有能』!

4日目は、メタ・アウトカムのワークをしました。相手から同じ質問をされ、随時自分の頭に浮かぶ回答を答えていくと、始めは外から眺めているような感覚ですが、同じ質問の繰返しによって内観が始まり、やがてトランスに入っているような感覚があり、最終的に出てくる内容は究極だったり本質だったりと・・・そんな印象で面白いワークでした。

次のステートの実習はおもしろい反面、苦しいものでした。インステート直前は自分の中で葛藤があり、一瞬にしてその中に入ることは難しかったです。

そして苦しかったくせに、その後数日はこのワークが強烈に記憶に残りました。また、皆さんの個性も見る事ができて、前日に続き大笑いでした。

5日目は表象システムを学びました。五感のうち無意識的に優先して使ってしまう感覚という概念や考え方は、ヒプノを学ぶまで私にはなかった、でも誰もが皆全く同じとも思っていませんでした。その違いや差が、わかったような気がします。

確かに、互いの表象システムによって意気投合し易い、し難いという要素もあるのかもしれません。もしそうであれば、クライアントさんとのラポールをとるにも、セッションを進めていく上でも、表象システムを把握するのは重要だと思いました。

表象システムを応用してのオーバーラッピングやトランスレイティングは、感情を引っ張り出す時、他の感覚から導く1つの方法として大変興味深かったです。

アソシエーションとディソシエーション、これらは今までヒプノ実習や経験から既に持っていた感覚でしたが、ここで定義としてあらためて知りました。

サブモダリティチェンジ、このワークも面白かったです。ネガティブな記憶とポジティブな記憶を思い出す時、自分の中にあるそれぞれのイメージ(在り方)が明らかに違うことは驚きでした。

そして、ネガティブな記憶をポジティブなものにチェンジするワークは、本当に???と思いながらも、実際終えてみるとネガティブな感情が薄らいでいます。これは、ちょっとした嫌なことがあった友達や家族に使えそうです。

6日目は、アンカリング、自分の望む状態を呼び出す作業のワークをいくつか学びました。スタッキングアンカー、スライディングアンカー、コラプシングアンカー、ヴィジュアルスカッシュ等々。スキルでの難易度が高いと思ったのはコラプシングアンカー、そして面白かったのはヴィジュアルスカッシュでした。

ヴィジュアルスカッシュでは、部屋に飾る花をひまわりにするか百合にしようかの選択でワークをしましたが、その結果、目を開く直前にピンクの可愛いバラが頭の中に浮かんだのは驚きでした。

7日目は、サークルオブエクセレンスを学びました。デモで先生にやってもらいました。先生からの質問にふっと浮かんだ「水色」は、静寂と透明感と落着きのある空気の様子をわたしにイメージさせてくれました。

この色が浮かんだ時、既に潜在意識ではある状況を選んでいたのだと思います。緊張し易い自分にとって、この水色のサークルは今後とっても大事な道具になると思います。

そして、スペースアンカーのワークは、興味深いものでした。ワークでは、相手の立場で話す際に相手になりきっていて、彼女は全く悪気がないこと、そして私がとらなかったある行動によって引き起こされた問題だということが、やりとりの中でわかってきました。

そこに第三者からのアドバイスをもらう時、それを「わたし」として解釈することも、容易にできました。

8日目は、メタモデルとミルトンモデルを学びました。メタモデルとミルトンモデルは日常会話の中にはたくさんありそうですが、これらを分けて考えると、日常の会話がより面白くなりそうです。またセッションでも、自然に取り入れることができればいいなと思いました。

次のリフレーミングは普段からやっているかも・・・と思いました。確かに友人や家族に対して視点を変えてアドバイスすると、相手が気づきを得られることは多いように思います。

ただ、自分のことではどうしても直視してしまいがちで、なかなか自分に向けてはやっていなかったかもしれない。今後は、自分へのリフレーミングの言葉をどんどんかけてあげたいと思います。

全体を通して、NLPの概念、歴史そして具体的なスキル等々、8日間楽しく学ばせて頂きました。全く新しい分野の内容や方法、用語を学んだというよりも、今まで感覚的には知っていたことを、より具体的に、わかり易く咀嚼できた講座、という印象です。

また、日常生活や仕事、家庭等のさまざまな場面でNLPの要素が飛び交い、コミュニケーションがされていることがよくわかりました。

前世療法やインナーチャイルド講座のようにどっぷり催眠状態に入る実習はなく、とにかくワーク(実習)が楽しく面白く始終笑っていましたが、一種のトランス状態に入っていたようにも思います。笑いながらも、感覚的に捉えていたことを理論的に理解できつつあるのは、潜在意識が開いていたからかもしれません。

NLPを今後ヒプノの中でどのように取り入れて活用していくか具体的にまだ見えていない部分、今後はそれを課題に、次の講座へと進んでいきたいと思います。

NLPについて何も知らないのに、とっつきにくさだけ感じていたので、受講したことでその印象を払拭できた。参加してとてもよかったと思います。

先生のユーモアにあふれたデモや説明が、NLPに感じていた固いイメージを十分和らげてくれたので、たいへんわかりやすかったです。

ヒプノセラピスト、カウンセラー、教職の先生等には、オススメしたいです。

本当にありがとうございました。お世話になりました。

(東京都 40代 女性)

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開催日

2017年10月21日(土) 13:00~20:00
2017年10月22日(日)  13:00~20:00
2017年11月23日(木・祝)  13:00~20:00
2017年11月24日(金) 13:00~20:00
2017年11月25日(土) 13:00~20:00
2017年11月26日(日) 13:00~20:00
2018年 1月20日(土) 13:00~20:00
2018年 1月21日(日) 13:00~20:00

実習の進み具合により、終了時刻が伸びる場合があります。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

開催場所

セミナーサロンインナーアクセス心理セラピーセンター4階 セミナーサロン
東京都千代田区永田町2-17-3
東京メトロ 有楽町線・半蔵門線・南北線 永田町駅6番出口より徒歩3分
東京メトロ 銀座線・丸ノ内線 赤坂見附駅11番出口より徒歩3分
→地図はこちら
電話: 03-6268-8993

定員

12名(最小開催人数:3名)

受講料

324,000円(税込)

再受講の場合、172,000円(税込)
※他団体でNLPプラクティショナーコースを受講済みの場合、認定証(写)などの資料をご提出いただけましたら、再受講価格でご受講いただけます。詳しくは、お問い合わせ をお願いいたします。

リチャードバンドラー米国NLP(TM)協会認定証発行料、テキスト代を含む

お支払方法

お申込み後7日以内、または講座開催日前日のいずれか早い日にまでに、ご案内を差し上げる銀行口座へ受講料のお振込みをお願いいたします。お振込がない場合は、キャンセル扱いとさせて頂く場合がございます。


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