理論と実践が総合でき、セラピストの教育方法として役立つ
自分・個人の気付きと成長、臨床力の向上(カウンセリング・TA実践)のために、参加した。
参加して学んだのは、いまここでの「やりとり分析」が大きな力があること。
スーパービジョンとして、お互いの変化と成長を見守れること。そのことを後進して伝えることができる。
クリニカルとノン・クリニカルの橋渡しとして交流分析(TA)は、とても役立つ。
理論と実践が総合できるので、参加して非常によかった。
セラピストの教育方法として必要で役立つ。
プロを目指す人たちに勧めたい。
(群馬県 60代 男性)