催眠療法の考え方、位置付けが腑に落ちた
潜在意識を扱うことの重要性、クライアントに対する責任、催眠療法だけではないと思いますが、これからカウンセリングを勉強するにあたって心がけたいです。
今回の初級レベルでは、催眠の入れ方の1つを学んだだけなので、セラピーや療法という点では、何が行なわれているのかが、大変気になりました。
催眠とセラピーを分けて、催眠を入れるというところだけをやったのがよかったです。あやふやな知識が区別できました。
今後のカウンセリングの勉強のために、まずは催眠療法についての考え方、位置付けが腑に落ちました。
この講座は、感情の解放などに関わるので、基本的には「心」の分野で仕事をしている人たちに受講するとよいと思います。役者の人たちにも役立つような気がします。
「どのレベルで何を教えるのか」を明確に区別されていらっしゃるのは、こちらのスクールぐらいなので、このままご継続されることを願います。
日本人に合う形でのさらなる充実をされるとスゴイことになると思います。
ここから学んで、自分の現場で実践される人が広がっていけば良いと思います。
(東京都 20代 男性)